DHCP Relay Configuration
Relay Mode | DHCPリレーモードの動作を設定します。 [Enabled]:DHCPリレーモード動作を有効にします [Disabled]:DHCPリレーモード動作を無効にします DHCPリレーモードが有効になると、エージェントは同じサブネットドメインにないときに、サーバ間でDHCPメッセージを転送および送信します。 |
Relay Server | DHCPリレーサーバのIPアドレスを設定します。 |
Relay Information Mode | DHCPリレー情報モードのオプション動作を設定します。 [Enabled]:DHCPリレー情報モードの動作を無効にします。 DHCPリレー情報モードが有効な場合、エージェントはDHCPサーバに転送するときにDHCPメッセージに特定の情報(オプション82)を挿入し、DHCPクライアントに送信するときにDHCPメッセージから削除します。 これは、DHCPリレー動作モードが有効な場合にのみ機能します。 [Disabled]:DHCPリレー情報モードの動作を無効にします。 |
Relay Information Policy | DHCPリレー情報オプションのポリシーを設定します。 [Replace]:元のリレー情報を、それが既に含まれているDHCPメッセージが受信されたときに交換します [Keep]:すでにそれを含むDHCPメッセージが受信されると、元のリレー情報を保持します [Drop]:すでにリレー情報を含むDHCPメッセージを受信したときに、パッケージを削除します |
ボタン
変更を保存する場合にクリックします。 | |
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。 |