ARP Inspection Configuration
Mode |
グローバルARPインスペクションの有効/無効を設定します。 |
Port Mode Configuration
Mode |
Specify ARP Inspectionは、どのポートで有効になっていますか。
特定のポートでグローバルモードとポートモードの両方が有効になっている場合のみ、ARPインスペクションはこのポートで有効になります。可能なモードは次のとおりです。
[Enabled]:ARPインスペクション動作を無効にします
[Disabled]:ARPインスペクション動作を有効にします
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Check VLAN |
VLAN設定を検査する場合は、「Check VLAN」の設定を有効にする必要があります。
ディフォルト設定の「Check VLAN」は無効になっています。「Check VLAN」の設定が無効の場合、ARPインスペクションのログタイプはポート設定を参照します。
また、「Check VLAN」の設定が有効になっていると、ARPインスペクションのログタイプはVLAN設定を参照します。「Check VLAN」の設定は次のとおりです。
[Enabled]:VLANチェックを有効にします
[Disabled]:VLANチェックを無効にします
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Log Type |
指定されたポートのグローバルモードとポートモードのみが有効で、「Check VLAN」の設定が無効になっている場合、ARPインスペクションのログタイプはポートの設定を参照します。4つのログタイプがあり、可能なモードは次のとおりです。
[None]:何も記録しない
[Deny]:拒否されたエントリを記録します
[Permit]:許可されたエントリを記録します
[ALL]:すべてのエントリを記録します
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ボタン
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変更を保存する場合にクリックします。 |
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ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。 |
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すべてのダイナミックエントリをスタティックエントリに変換する場合にクリックします。 |
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