VLAN 設定のナビゲーション

各ページには、VLANテーブルからの最大9999エントリ(ディフォルトは20)が入力欄に入力されて表示されます。 最初に訪問すると、WebページにVLANテーブルの先頭から最初の20エントリが表示されます。 最初に表示されるのは、VLANテーブルにあるVLAN IDが最も小さいものです。
「VLAN」入力フィールドにより、ユーザーはVLANテーブルの開始点を選択できます。 「Refresh」ボタンをクリックすると、表示されているテーブル、またはそれに最も近い次のVLANテーブルの一致から始まる表示されたテーブルが更新されます。 「>>」は、現在表示されているVLANエントリの次のエントリを次のルックアップの基本として使用します。最後に到達すると、表示された表に警告メッセージが表示されます。 「|<<」ボタンを使って開始に戻ってください。

VLAN Mode Configuration


Delete エントリを削除する場合にクリックします。次の保存時に削除されます。
VLAN ID 設定のVLAN ID
Log Type ポートモード設定Webページでポート設定を有効にする必要があります。特定のポートでグローバルモードとポートモードの両方が有効になっている場合のみ、ARPインスペクションはこのポートで有効になります。
次に、VLANモード設定WebページでどのVLANを検査するかを指定できます。ログインタイプはVLANごとに設定もできます。
[None]：何も記録しない
[Deny]：拒否されたエントリを記録します
[Permit]：許可されたエントリを記録します
[ALL]：すべてのエントリを記録します

ボタン


新しいエントリをスタティックIPソースガードに追加する場合にクリックします。
変更を保存する場合にクリックします。
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。

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