SNMP Trap Configuration


Trap Config Name トラップ設定の名前を設定します。
文字列長:1〜32
ASCII文字 33〜126
Trap Mode SNMPモード動作を設定します。
[Enable]:SNMPモード動作を有効にします
[Disabled]:SNMPモード動作を無効にします
Trap Version SNMPがサポートするバージョンを設定します。
[SNMP v1]:SNMPサポート・バージョン1に設定します
[SNMP v2c]:SNMPサポート・バージョン2cに設定します
[SNMP v3]:SNMPサポート・バージョン3に設定します
Trap Community SNMPトラップパケットを送信するときの、コミュニティアクセス・ストリングを設定します。
文字列長:0〜255
ASCII文字 33〜126
Trap Destination Address SNMPトラップ宛先アドレスを設定します。
ドット付き10進表記(x.y.z.w)の有効なIPアドレスおよび、有効なホスト名で許可します。有効なホスト名は、アルファベット(A-Za-z)、数字(0-9)、ドット(.)、ダッシュ(-)からなる文字列です。スベースは使用できません。
SNMPトラップ宛先IPv6アドレスを設定します。IPv6アドレスは、各フィールド(:)を区切るコロンを使用して、最大4つの16進数字の8つのフィールドとして表される128ビットレコードにになります。たとえば、「fe80::215:c5ff:fe03:4dc7」となります。
Trap Destination Port SNMPトラップ宛先ポートを設定します。SNMPエージェントはこのポート経由でSNMPメッセージを送信します。
ポート範囲:1〜65535
Trap Inform Mode SNMPトラップ通知モード動作を設定します。
[Enable]:SNMPトラップ通知モード動作を有効にします
[Disabled]:SNMPトラップ通知モード動作を無効にします
Trap Inform Timeout (seconds) SNMPトラップ通知タイムアウトを設定します。
設定範囲:0〜2146
Trap Inform Retry Times SNMPトラップ通知の試行回数を設定します。
設定範囲:0〜255
Trap Probe Security Engine ID SNMPトラップ・プローブ・セキュリティエンジンIDの動作モードを設定します。
[Enable]:SNMPトラップ・プローブのセキュリティエンジンIDモードの動作を有効にします
[Disabled]:SNMPトラップ・プローブのセキュリティエンジンIDモードの動作を無効にします
Trap Security Engine ID SNMPトラップ・セキュリティエンジンIDを設定します。
Trap Security Name SNMPトラップ・セキュリティ名を設定します。

SNMP Trap Event


System インターフェイス・グループのトラップを有効または、無効にします。
[Warm Start]:ウォームスタート・トラップを有効/無効にします
[Cold Start]:コールドスタート。トラップを有効/無効にします
Interface インターフェイス・グループのトラップを設定します。
[Link Up]:リンクアップトラップを有効/無効にします
[Link Down]:リンクダウントラップを有効/無効にします
[LLDP]:LLDPトラップを有効/無効にします
Authentication 認証グループのトラップを設定します。
[SNMP Authentication Fail]:SNMP認証失敗のトラップを有効/無効にします。
Switch スイッチグループのトラップを設定します。
[STP]:STPトラップを有効/無効にします
[RMON]:RMONトラップを有効/無効にします

ボタン


新しいアクセス管理エントリを追加する場合にクリックします。
変更を保存する場合にクリックします。
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。

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