HTTPS Configuration


Mode HTTPSモード動作を設定します。
[Enabled]:HTTPSモード動作を有効にします
[Disabled]:HTTPSモード動作を無効にします
Automatic Redirect HTTPSリダイレクト動作を設定します。「HTTPS Mode Enabled」の場合にのみ有効です。リダイレクトモードが有効な場合、HTTP接続は自動的にHTTPS接続にリダイレクトされます。
スイッチの証明書がブラウザに信頼されていない限り、ブラウザはセキュリティの考慮事項のためにリダイレクト動作を許可しないことに注意して下さい。この場合、HTTPS接続を手動で初期化する必要がります。
[Enabled]:HTTPSリダイレクト・モード動作を有効にします
[Disabled]:HTTPSリダイレクト・モード動作を無効にします
Certificate Maintain 証明書保守の設定
[None]:動作無し
[Delete]:現在の証明書を削除します
[Upload]:証明書のPEMファイルをアップロードします。可能な方法は、WebブラウザまたはURLです。
[Generate]:新しい自己署名RSA証明書を生成します
Certificate Pass Phrase アップロードする証明書が特定のパスフレーズで保護されている場合は、このフィールドにパスフレーズを入力します。
Certificate Upload 証明書のPEMファイルをスイッチにアップロードします。ファイルには、証明書と秘密鍵が一緒に含まれている必要があります。
Certificate Status スイッチ上の証明書の現在のステータスを表示します。
Switch secure HTTP certificate is presented.
Switch secure HTTP certificate is not presented.
Switch secure HTTP certificate is generating ....

ボタン


変更を保存する場合にクリックします。
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。

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